CMディレクター仲野哲郎の「シズル」って何?88
今日は、「角野卓造じゃねーよ!」でおなじみの角野卓造さんの著書
「予約一名、角野卓造でございます。」【京都編】です。
角野卓造さんは年間60日間京都にいるらしいんです。
仕事ではなく。一人飲み旅人として。自分へのご褒美旅行だそうです。
いや〜これは贅沢な旅行ですね〜〜〜。
今日は、その著書からのメモです。
”決まって頼むのは、大人のお子様ランチともいうべき『生ビールセット』。
「メンチカツに玉子焼きにスパサラ、それに枝豆と冷ややっこ。これも一種の、居酒屋流・八寸だよね。
きっといろんな街にあるだろうローカルな居酒屋の、でもここにしかない組み合わせだもね。
たまんないよね、と枝豆をつまみながらビールを飲む角野さん。”
”「(燗をつける)温度はよく聞かれますので70度前後ですと答えるんですけど、重要なのは香りが開いてくる、それが目安なんです」。
立ち上がる香りのサインを逃さぬよう、付きっきりで燗した1杯目は島根『玉櫻』。日に含んだ瞬間、顔がぱあっと明るくなる角野さん。”
美味しそうですよね。文章から光景が目に浮かびます。
とても、角野さんの人柄、旅の楽しみ方が出ていて読んでいてウキウキする本でした。