CHEF’S TABLEより マッシモ・ボットゥーラ
CMディレクター仲野哲郎の「シズル」って何?21
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NETFLIIXのオリジナル番組「CHEF’S TABLE」。エミー賞の候補作品にもなっています。
有名料理人のドキュメント映像。有名料理人版「情熱大陸」とでもいいましょうか。。。
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今日はその中から、イタリアのモデナで「オステリア・フランチェスカーナ」という
レストランのシェフ「マッシモ・ボットゥーラ」を取り上げます。
レストランはもちろん3つ星。世界の50レストランの1位にも輝いています。

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ボットゥーラは映像の中で自分の料理について語ります。
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「料理を食べた人が、子供の頃に戻れるような料理を目指してる」
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ボットゥーラの料理は、マンマの味。生命を維持してもらっている安心感の
美味しさなのかもしれませんね。
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ボットゥーラは、路上生活者の為に無料レストランも
運営しています。『レフェットリオ』というレストランです。
このレストランでは、廃棄されるはずの食材を使い料理が作られています。
フードロスの問題と飢餓の問題を一挙両得に解決している点ですごい活動です。
まさに生命維持!!
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「料理はイタリアの伝統的な食材を使い、それをリフ=反復しながらも、
そこからなにか新しい、エキサイティングな皿を創造するものだ。
そして、そうして作り出された料理は、食材への基本的な向き合い方と
風味において、まぎれもなくイタリア料理なのである。」
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もちろん、お袋の味では3つ星は取れないでしょうから、お袋の味(伝統的な味)を
使って斬新な料理にしたんだと思います。
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まさか、イタリア一のシェフから『お袋の味・生命維持の安心の味』が出てくるとは思いませんでした。
