CHEF’S TABLEより アレックス・アタラ
CMディレクター仲野哲郎の「シズル」って何?23
NETFLIIXのオリジナル番組「CHEF’S TABLE」。エミー賞の候補作品にもなっています。
有名料理人のドキュメント映像。有名料理人版「情熱大陸」とでもいいましょうか。。。
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今日はその中から、ブラジルのサンパウロで「D.O.M」という
レストランのシェフ「アレックス・アタラ」を取り上げます。
レストランは2つ星。世界の50レストランの7位にも選ばれています。

アレックス・アタラは映像の中でこう言っています。
「キャビアは高級食材で、トゥクピー(マンジョッカ芋の液体。
タピオカはマンジョッカ芋の澱粉)はそうじゃない。それは、誰かがそう言ったからだ」と。
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人間は情報を食べていると言われていますが、まさにこれですね。
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アレックス・アタラがこのことに気がついたのは、先入観なしでアマゾンの蟻を
食べてみると、とても美味いことを発見したからのようです。
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「自分の文化を超えたところに、美味しいものは存在する」
「偏見をなくせば、いくらでも美味しいものはある」
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なかなか、日本では未知の食材に遭遇するチャンスはないですが、アマゾンを抱えた
ブラジルでは、新しい食材がまだまだ埋もれているんですね。
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情報で味合わないで、自分の舌で確かめてみる。アレックス・アタラはそれを
体現したんですね。
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アレックス・アタラの料理は、ブラジル、アマゾンの食材を新たに発見し
お客の先入観を取り除き、驚き・発見をしてもらおうとしているように感じます。
アタラ自身も「客を戸惑わせたい」と語っています。
今まで体験したことのない料理。食べたことのない食材。驚きのある料理!
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D.O.Mではそんな料理が味わえるようです。一度、食べてみたいものです。




もちろん、美味しいかどうかはわかりません。まだ食べたことのない食材。料理。
興味はあります!!!
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豆知識として。タピオカは、ブラジル、アマゾンの伝統的な食材なんですね。知りませんでした。。。