CMディレクター仲野哲郎の「シズル」って何?40
-
とても面白い本「人間は脳で食べている」伏木亨さん著 ちくま新書
今日は、前回の続き「情報は最高の調味料」からメモです。
–
「天然」のおいしさについて書かれています。
–
”魚の天然・養殖の味の違いは脂ののり、天然独特の味わいなどで区別されることが多いです。
しかし、どちらが美味しいかと聞かれれば、好みの問題もあるし、
そもそもどちらか判断がつかない人も多いのではないでしょうか?
–
では、なぜ「天然がうまい」のでしょか?
そこには、やっぱり情報が付いてきます。
–
食通が「うまい」というから「うまいんだ」ということに尽きてきます。
–
なぜ食通は美味しいというのか。
「養殖というわかりやすい美味しさは卒業した。わかりやすい派手な味でなくても、繊細でほのかな美味しさ。
天然にはそれがあるから美味しい。というのと希少価値があるから欲しい」
というのも美味しさにつながっています。”
–
-
美味しい。で比べれば天然・養殖でどちらが?というのは人それぞれ違う。
と思います。
美味しいとは別の話で、環境とか健康とか。。。その他の事情も考えると違いが出てくる気がしました。
–
今回も面白い文章でした。