CMディレクター仲野哲郎の「シズル」って何?61
今日は、言わずと知れた料理の鉄人、道場六三郎さんのインタビューから
メモします。

”やっぱり料理は食べる方の心が動くものがいいんですよ。
心が動く……
つまり何かを食べて感動するという体験ですよね。
たとえば料理に松や紅葉を添えることで、「あぁ、秋なんだな」とお客さんの心が動く。
食べられないものを出すという発想は、西洋料理にないものなんです。
そのことは若い料理人にも伝えていきたいんですよ。
ありきたりかもしれないけど、
料理で一番大事なのは心なのだとこの年齢になってしみじみと実感します。”
季節を感じさせたり、自然を想像させたり、宇宙を感じたり。
料理のおいしいは、料理だけではない周りのモノも必要な時がありますよね。